このページでは下記順番に記しています。

  • 対面鑑定について
  • オンライン鑑定について
  • 相性鑑定について(オプション)
  • 詳細鑑定書について(オプション)
  • 基本的にお答えを差し控えること

大阪環状線寺田町駅徒歩5分(大阪市天王寺区)の場所で土日祝日のみの完全予約制です。

二人用のソファ一つに一人用ソファが二つ、センターテーブルの小さなスペースですが、心地よく過ごしていただける明るい空間です。

あらかじめ生年月日及び分かれば生まれた時間と主に聞きたいことをお伺いしておき、当日には簡単な命式と運気表、持っている特性を視覚化したペーパーを前にお話しさせていただきます。

得意なこと、苦手なこと、運気の流れ、これからどう生きるか、ご質問へのお答えなど様々なテーマでお話しいたします。

今回の相談者様にぜひ読んでいただきたい、知っていただきたい、聴いていただきたいと私が感じる書籍や著名な言葉や歌などをおすすめすることもございます。(ネットショップなどで購入できる市販のものです)

楽しい雑談になるよう心がけております。

(60分 5000円)

Google Meet を使用してオンラインでのビデオ通話です。予約時間の15分前に参加URLをお送りいたします。

lineビデオ通話での鑑定をご希望の方には木の実幸の個人lineのQRコードをお送りいたしますので、友達に追加していただき時間にこちらからお電話させていただきます。

どちらも通信費をご負担ください。

また通信環境の不良により鑑定ができなかった場合は、通信環境を整えて別の日に変更させていただきます。(キャンセルや変更費はいただきません)

あらかじめ生年月日及び分かれば生まれた時間と主に聞きたいことをお伺いしておき、当日には簡単な命式と運気表、持っている特性を視覚化したファイルを前日までにPDFファイルでお送りいたします。当日は私のものを画面共有しながらお話しさせていただきます。

得意なこと、苦手なこと、運気の流れ、これからどう生きるか、ご質問へのお答えなど様々なテーマでお話しいたします。

今回の相談者様にぜひ読んでいただきたい、知っていただきたい、聴いていただきたいと私が感じる書籍や著名な言葉や歌などをおすすめすることもございます。(ネットショップなどで購入できる市販のものです)

楽しい雑談になるよう心がけております。(60分 5000円)

相性鑑定は2名以上の命式や運気の流れを照らし合わせるため、通常鑑定を受けてくださった方のオプションにさせていただいております。

相性鑑定は最大で5名までになります。

我が子の気持ちがわからない、夫の行動に不満があるなどのお悩みを、相談者様の命式とお子さんやパートナーの命式、運気を照らし合わせることで、楽になれる糸口を見つけ出せるようにお話しができたらと思っております。

2名の相性鑑定は時間を30分長く90分にさせていただき、2000円の追加料金をいただいております。

3〜5名の相性鑑定は時間を60分長く120分にさせていただき、4000円の追加料金をいただいております。(途中で休憩を挟む場合がございますので余裕のある時間でお願いいたします。)

オプション相性鑑定

四柱推命の専門用語を使って詳細に解説したあなたのための鑑定書を作成して、どこを見ているのかをお話しします。

平均的にA4用紙で14ページ前後のものをお渡しさせていただきます。(オンライン鑑定の方はPDFファイルになります。お手数ですがご自身で印刷をお願いいたします)

専門用語を入れておくことで、検索して他の鑑定師さんの見方なども確認いただくことでより深く自分を知っていただくことができます。

短い時間なので四柱推命や陰陽五行、東洋思想の中のわずかなことしかお話はできませんが、鑑定をきっかけに興味を持っていただき、ご自身で自分の命式や運気と向き合い、本やインターネットでお調べになる際にはお役に立てるのではないかと思っております。

オプション四柱推命説明
  • ご自身以外の人を変えるためにどうしたらいいのか?というご質問

 お子様、パートナー、親、友人、部下、同僚、上司、どのような関係であっても人を変えることはできません。変えることができるのは自分自身だけです。お悩みを解決するためにご自身の考え方や行動をどう変化させれば楽になれそうかのお話しをさせていただきます。

  • 生命に関わること

寿命や子どもを授かるなどの生命に関わることは神の領域と思っております。

寿命な病気のご心配をされている方には、五行のバランスなどから配慮するべきことのアドバイスはさせていただきますが、寿命についてのお話を差し控えております。

子どもを授かるかどうかをご心配されている方には、妊活などに適した時期をお話しさせていただきます。

私自身はこれらの問題については神社でのご祈祷が最も大切という考えを持っております。

神社

お気軽にお越しください。